お寺様へ 墓地造成のご案内
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神光寺墓苑は、700年という歴史を誇る東毛地区でも有数の名刹で、新田義重の子孫、中野景継によって鎌倉時代の文永二年に築城された中野城跡でもあります。山門左側には、樹齢800年の県指定天然記念物「神光寺の大カヤ」がそびえています。
ジョウコウ最初の大規模な墓地の造成を行った神光寺は、お客様のニーズに沿うよう4種類の墓地の造成を行いました。また、墓参し易いように水屋の設置や参道の整備を積極的に行いました。お寺様のご理解の下、敷地内にジョウコウ群馬支店を設置させていただき、墓参の際のご休憩所、また法事等のご相談等お手伝いをしています。
《特別聖地(122区画)》平成4年に着工した第一期の墓地造成は、竹藪だった土地を更地にするところから着手、当時ではまだ珍しかった外柵までを建立した規格型の墓地を分譲しました。
《さつき聖地(35区画)》古くからの墓地の隣に面し、畑だった土地を墓地の使用許可申請を経て、区画造成を行いました。参道を広くとった墓所に、ジョウコウオリジナルの外柵を仕上げました。(完売)
《やよい聖地(22区画)》さつき聖地完売後、新たに造成した区画です。
《浄光聖地》さつき聖地と同じように、新たに造成しました。